学生団体のクラウドファンディング成功から学んだクラウドファンディングのメリット・デメリット・投資してもらうということ

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「学生エアロビクス交流会」を主催する学生団体StudentAeronetを立ち上げて僅か2ヵ月、団体としてひとつ大きなチャレンジをしました。

「クラウドファンディング」です。

readyfor.jp

クラウドファンディングとは不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である

(引用 クラウドファンディング – Wikipedia)

正直自分がやるまで仕組みはよくわかっていませんでした(笑)簡単に言うとWEB上でのスポンサー集めです。

aikaearo.hatenablog.com

こうして告知をさせて頂いて8日間。毎日ひたすらシェアや協力をお願いし、あと4日を残して達成金額に到達しました。(達成金額には達しましたが、まだ募集しています!)

クラウドファンディングで協賛を集めるメリット①②

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①インターネットですべて完結

一般的な協賛集めがテレアポや訪問である一方、協力依頼も告知もすべてインターネットを通して行うので。その手間はありません。いくつかクラウドファンディングサービスのサイトはありますが、私はREADY FORというクラウドファンディングサービスを利用しました。

readyfor.jp

メールや電話でスタッフの方と細かなやり取りをして、自分のプロジェクトのページを作成していきます。スタッフさんの対応も素晴らしかったです。機械音痴・理解力低めの鳥巣にも優しく教えて下さいました。ありがとうございました。

②拡散がプロジェクト成功に繋がる

ただ協賛を集め、投資家とプロジェクトのステークホルダーとの関係で終わるものではなく、投資家を探すプロセスにまず拡散力を必要とします。

Twitter、facebookやLINEも駆使して拡散しまくります。私はそのプロセスに注目し、団体の活動やエアロビクスの魅力を多くの方に知って頂けるチャンスだと思いました。

もしプロジェクトが失敗してもこの団体やエアロビクスに興味を持って頂けるだけで、収穫は0ではないと考えていました。

クラウドファンディングのデメリット①②

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①クラウドファンディング自体の認知が低い

まだクラウドファンディングが日本で定着していないこともあり、初めての方は取り掛かりにくいと考えます。

既存のプロジェクトに興味持って頂いていても、ネットを介してだと敷居が高くなる方もいらっしゃると思いました。特に年配の方はそうです。投資する側はカード決済でお手頃なのですが、逆に不安もあるかもしれません。

②投資家のニーズが読みにくい

今回私は5000円を一口として支援を呼びかけましたが、それをシェアしていった先はプロジェクトの幹部メンバーを軸とするコミュニティです。つまり学生が多かったんです。それなのに5000円という金額に設定してしまいました。これは

投資をしてくれる人に多くリターンを返していきたいという思いからの金額設定だったのですが、投資家はリターンにはこだわっておらず「応援」の気持ちの方が大きかったそうです。

友人やシェアして下さった方々の中で「リターンなくて良いから1000円なら投資する」という声もよく聞こえてきました。ああなんて嬉しきお言葉。。有難いです。

つまり投資家の気持ちや行動を考えて、それに合わせた金額設定をしていくことが必要かと思います。

鳥巣愛佳が考える~「投資をしてもらう」ということ~

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 正直クラウドファンディングをやっている期間は不安でした。

支援金は集まるのか、何より失敗したらそれまでに応援して下さった方々に残念な思いをさせてしまうのではないかと。。。(失敗してお金が戻ってこないということはないです!)

でもやらなければ、何も得られないんです!!

クラウドファンディングをやらなければ、お金が集まる仕組みをリアルに実感するいうことも知りませんでした。社会貢献のための大きなプロジェクトをやっていて、本当にお金を必要としている団体が山ほどあるということも知りませんでした。

 そしてお金=気持ちで世の中は動いていくのだと思いました。支援して頂くためには人の気持ちを動かさないといけません。だからこそ支援に重みがあり、価値があるんです。

 

・・・・・私にはそんな力、ないです。

「早稲田大学商学部、エアロビック世界大会出場、学生団体創設・代表、全国大会優勝、ヒッチハイクもしました」

 

文字だけ並べると私はなんかすごいやつに見えます。(笑)でも実際は全然違います。

 

すべてにおいて経歴程実力ありません。経歴は時には武器にしますが(就活とか笑)普段は隠しておきたいくらい何も満足に出来てないです。そして基本的に色々アホなんです(前回記事で大阪を大坂って変換してるし)。

ですが、そんな私でもこうして支援金を集めることが出来ました。ヒッチハイクもそうでしたが

自分を信じて行動し、必死に頼み込む。何事も謙虚に接し、自分を伝える。

これの積み重ねだと思います。

私は自分の「凄いやつっぽい経歴」に翻弄され謙虚さを失ってしまうとこが少しあります。いや、よくあります(笑)それではまだ1/100人前くらいですね。まだまだ未熟です。常に謙虚に物事にあたり、今後も多くの方々から信頼と期待を得られるような人になろうと思います。

 支援して下さった方々、本当にありがとうございました。その恩をしっかり活かせるようにベントの主催、団体の活動に努めます。今後とも宜しくお願い致します。

 

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