こんにちは、エアロビのお姉さんこと鳥巣愛佳です。
先日、母親世代の経営者のTさんに人生相談に乗って頂きました。






相談に乗って下さったのは、輸入販売や店舗販売のコンサルをされている有限会社の代表を務めるTさん。
2人のこどもを持つ母親でもあります。
若いからこそ知っておくべき事実がある

いま私はフリーランンスとして仕事をしていますが、先が不透明なところもあります。
そして女性ならではの出産には、リミットもあるということは避けられない事実です。

でもね、いまの日本だと30歳を過ぎて独身で露出した仕事をしている女性は、世間的に痛い目でみられるのは事実なの。そんなことが気にならないほど没頭できるものがあるといいわね。
少し前に流行ったドラマ「東京タラレバ娘」のシーンを思い出しました。
このドラマは30歳を過ぎて結婚ぜずに仕事一筋な女性たちが仕事に恋愛に奮闘する様子を描いたものです。
多くの女性の焦りと共感を生んだこのドラマですが、
「女性は結婚してこそ幸せだ」という概念のもとで成り立っているストーリーに少し悲しさを覚えていたのです。
思っているよりも人生はあっという間

自分のこども時代、確かに兄と一緒に外で遊んでいた時間がありました。その時間だけ母は解放されていたんだと思うと、母にお疲れ様と言いたくなります。
こどもを2人育てて、いま経営者として楽しんで仕事をしていらっしゃるTさんの説得力、半端ない….


震えるほどリアルな女性の幸せの判断基準











リアルすぎて鳥肌がたちました。幸せのあり方は人それぞれですが、その指標がまさか同窓会にあるだなんて….
今を形成しているのは過去の経験でしかないのですが、残酷にもその機関の判決が下されるのが同窓会なのでしょう。
責任もない中で長い時間を過ごした学生時代の印象って、今との比較対象には非常にわかりやすいものなんですね。
今知っておくべきこと。判断するのは自分次第



結婚するかも子供を産むかも、その時になってみないとわからないのですが(その前に相手…ry)
常に自分の幸せとは何かを追求していきたいですね。
女磨きと勉強…いつかのタイミングのためにいっぱい準備しないとなあ。
Tさん、ありがとうござました。Tさんにぜひお話を聞きたいという方はご一緒しにいきましょう♡
らぶゆ~~!